2015年10月27日火曜日

マイナンバーカード 受け取り時期

早いところでは、すでに受け取りが始まっている、個人番号通知書。
いつ頃届くか、気になる方は多いだろう。
配達されて 1週間以内に受け取らないと、役所で保管されて、受け取りに行かなければならない。
発送して3ヶ月程度は、保管されているようだ。

役所から発送されているのではなく、地方公共団体情報システム機構から発送される。
とりあえずいつ発送されたかは、こちらで確認できる。
個人番号カード総合サイト/通知カード 郵便局への差出し状況
まだ九州でも中津市以外は発送されていない。
発送はこれからなので、11月頃には届くだろう。

通知書には、個人番号の通知カードと、個人番号カードの申請用紙が入っている。
番号だけなら通知カードで十分だが、電子申請で確定申告等を行うなら、電子証明書が入った
ICカードを申請した方が、電子申請が楽にできるようだ。

11月に入ってから、沖縄でも配達が始まっているようです。
・東村 ・本部町 ・名護市 ・伊是名村 ・大宜味村 ・恩納村
・与那原町 ・渡名喜村 ・座間味村 ・久米島町 ・粟国村
・多良間村 ・石垣市

 日通が船便で運んで、那覇中央郵便局に納品されて、配達されるようです。

2015年10月2日金曜日

USJ 沖縄 2020年開園予定?

 先日 コムキャストによる、USJ株式 50.1%取得 子会社化。
 計画が一部遅れるとうわさがありますが、台湾の報道によると2020年開業を目指しているようです。
日本「環球影城海洋樂園」 2020年沖繩開幕 東森旅遊雲

 名護のネオパークおきなわに、海洋のテーマパークを建設する と書いているので
 若干 古い記事を元に書かれたようです。

 USJ社としては、計画は予定通りに進めていくようですが、計画の承認にはNBCユニバーサルの理解が必要なので、
若干計画の修正や建設・開業の遅れはありそうです。

日本~台湾間の旅客動向

 7月から就航した、タイガー・エア台湾(台湾虎航)が参入して、かなり増便された台湾路線。
 樂桃紅眼航班創95%載客!6點分析日本旅遊新變化 東森新聞雲
 8月8日から羽田深夜便を就航させた Peachが搭乗率95%だと伝えています。
 羽田の深夜枠を使い、来年 台湾虎航 Vairの就航を計画しているようです。
 これから注目するのは、LCCが就航していない中部と福岡線です。
 中部~桃園は、JetStarJapan Vairが就航を計画しています。
 福岡~桃園は、Vair JetStarJapan 台湾虎航が就航するうわさがあります。
 福岡空港は、来春のダイヤから混雑空港に指定されるので、桃園同様発着枠が確保できるか注目されるところです。

 2015年 8月の乗客数 搭乗率
 日本~台湾間で、最も競争の激しい 関空~桃園線
中華航空 乗客数 58,747名 搭乗率 83.3%
長榮航空 乗客数 42,243名 搭乗率 85.0%
キャセイ  乗客数 14,802名 搭乗率 71.9%
復興航空 乗客数 22,064名 搭乗率 71.9%
日本航空 乗客数 17,628名 搭乗率 78.7%
ジェットスター 乗客数 16,632名 搭乗率 85.6%
Peach   乗客数 25,095名 搭乗率 87.1%
台湾虎航 乗客数 9,211名 搭乗率 82.5%
 機材の大きい中華航空・長榮航空の輸送量が多いです。
 搭乗率はPeachが日3便で、87.1%なので、かなり好調です。
 日2便のジェットスター・アジアや、日1便の台湾虎航も好調のようです。

 成田~桃園
中華航空 乗客数 54,114名 搭乗率 85.8%
長榮航空 乗客数 33,133名 搭乗率 87.1%
キャセイ  乗客数 20,262名 搭乗率 82.3%
復興航空 乗客数 15,040名 搭乗率 77.3%
日本航空 乗客数 21,613名 搭乗率 90.2%
全日空  乗客数 12,324名 搭乗率 92.9%
デルタ   乗客数 12,483名 搭乗率 88.2%
SCCOT   乗客数 21,374名 搭乗率 85.8%
Vanilla   乗客数 29,124名 搭乗率 88.9%
台湾虎航 乗客数 11,056名 搭乗率 87.7%
 大型機材・便数の多い中華航空・長榮航空が健闘しています。
 復興航空を除けば、搭乗率8割以上と、各社好調です。
 日本航空・全日空は羽田にシフトして、小型化している影響で、搭乗率9割。
 デルタと同様に、北米線への乗り換え需要が、堅調に推移しています。

 羽田~松山
中華航空 乗客数 32,624名 搭乗率 92.2%
長榮航空 乗客数 33,349名 搭乗率 89.9%
日本航空 乗客数 25,389名 搭乗率 91.3%
全日空   乗客数 26,928名 搭乗率 94.0%
 羽田~桃園
Peach     乗客数 7,014名 搭乗率 95.0%
中華航空 乗客数  565名 搭乗率 90.3%
 羽田発着便は、軒並み9割台と好調です。
 特に8月8日から就航したPeachは、95%と空席が殆どない程の人気です。

 桃園~那覇
中華航空 乗客数 36,095名 搭乗率 76.6%
長榮航空 乗客数 20,143名 搭乗率 83.6%
復興航空 乗客数  6,119名 搭乗率 66.7%
Peach   乗客数 9,044名 搭乗率 86.6%
台湾虎航 乗客数 4,310名 搭乗率 85.5%
 毎日B747-400で2便運行している、中華航空の輸送量はすごいです。
 長榮も日2便運行していますが、桃園発の朝便が早いですが、機材を調整して、
高搭乗率を維持しているようです。
 復興航空は、日によって朝発と昼発と分かれているので、使いにくいです。
 Peachは那覇発は8時と早いですが、搭乗率は好調のようです。
 6月から就航した台湾虎航、週3便ながら堅調に乗客を集めています。
 台湾発のパックツアーが主な客層ですが、個人客も付いているようです。

 成田~高雄
中華航空 乗客数 8,203名 搭乗率 86.5%
長榮航空 乗客数 9,804名 搭乗率 85.9%
日本航空 乗客数 12,511名 搭乗率 88.0%
Vanilla     乗客数 9,817名 搭乗率 90.9%

 関空~高雄
中華航空 乗客数 12,027名 搭乗率 73.2%
長榮航空 乗客数  9,348名 搭乗率 81.9%
Scoot 乗客数  7,030名 搭乗率 72.1%
Peach   乗客数 8,814名 搭乗率 81.6%
台湾虎航 乗客数 6,025名 搭乗率 55.8%
 桃園機場の発着枠が取れないため、高雄を往復する傾向があります。
 7月から就航した台湾虎航ですが、Peachに比べて搭乗率が低いのが気になります。
 日本発には便利な時間帯ですが、日本人への知名度が低いような気がします。
 運賃も他社より高めなところもあります。

2015年7月3日金曜日

中台間の旅客増加

最近 中国大陸と台湾との旅客が増えている。
兩岸定期航班 可望年底前每週增50班 台灣蘋果日報
これまで毎週840便だったのが、週50便増加して週890便就航している。
中国の地方都市からの直行便の就航が増えている。
江蘇省 淮安、揚州、南通 浙江省 義烏 吉林省延吉 新疆維吾爾自治區喀什
55都市から61都市に増えている。

またアモイと金門島との小三通も、乗客が増えており、半年間で83万人で
昨年に比べて1万6千人16%増加しています。
台湾人に対してのビザ免除も開始されるので、ますます往来が増加しそうです。

2015年6月21日日曜日

外国人観光客來沖縄訪問先

外国人観光客が沖縄で訪れる人気スポットとは? レンタカーのGPSで判明 (沖縄タイムス)


 レンタカーのGPS機能を使った調査で、日本人観光客と外国人観光客では、訪問先が違う傾向がある。
 外国人、日本人の観光客の訪問先として(1)那覇市中心部(2)海洋博公園(3)恩納村のビーチ-などが上位を占めた。
 外国人観光客の人気スポットとして、泡瀬漁港 都屋漁港等の海産物が楽しめる食堂を訪れている。
 確かに香港や台湾の人が多く、伊勢えびの姿焼きが人気。
 日本人には、まぐろの刺身等の海鮮定食が好まれているので、割と高い料理が多い。
 食堂の店員は、英語で案内するのが多いが、中国語対応が出来ていない印象。
 メニューが写真つきなので、指先で注文している。
 日本語で、原産地表記はなされているが、カタカナで原産国表示されているので、どこの伊勢海老を食べているか、わからないだろう。
 不親切なのか、知らない方がいいのか、何とも

2015年6月19日金曜日

台湾虎航 予約してみた

6月29日から 那覇~桃園に就航する、台湾虎航に予約しました。
6月29日の那覇発初便だけは、片道4,000円
帰りが2万円台と高いので、7月9日 運賃 5,500円+空港税 1,985円=7,485円
往復で1万5千円ぐらい
Peachのセールよりは高いが、TigerAirとしては安い運賃。

手荷物が15kg 1,500円 20kg 1,750円 25kg 2,000円 (Peach 1個 20kg 2,000円)
重量制なので、虎航の方が使い勝手がよい。
座席指定が、普通の座席 570円
ただ予約手数料が、片道800円するので、運賃の1割を占める。
虎航は、運賃が安い日と高い日が、極端な感じがします。

沖縄では、あまり話題になっていないので、台湾からのお客が多いでしょう。
虎航は週3便(日・月・木)しかないので、利便性は悪いです。
あと桃園機場発が早朝6時30分なので、朝5時には空港に着く必要があります。
台北駅からは、4時 4時30分 4時45分の、桃園機場行きのバスに乗車するか、
台湾虎航の連絡バスを予約(台北駅4時発)した方がいいでしょう。
那覇空港は、朝7~9時に着けば手続きできるので、問題はないと思います。
Peachの場合は、朝8時30発の桃園行きに乗るには、7時35分のLCCターミナル行きの
連絡バスに乗車する必要があります。
毎日就航していますし、国際線ターミナル使用料 1,000円が不要はいいですね。

台湾虎航 国際線ターミナル発 手荷物 座席指定は安め 週3便 桃園早朝発 予約手数料1,600円
Peach LCCターミナル発 手荷物個数制 手荷物持ち込み計量 10kg 那覇早朝発 毎日就航

台湾虎航とPeachを比較して、台湾旅行を計画してみては、いかがでしょうか?

2015年6月15日月曜日

台湾虎航 高雄~関西空港 発売開始

7月3日から、台湾虎航は関西空港~高雄線を就航します。
発売は6月15日の13時(日本時間)から始まっています。
IT285 大阪/関西(11:15)〜高雄(13:30)
IT284 高雄(16:05)〜大阪/関西(20:05)
就航を記念して税込NT$1499(6千円)からの運賃を発売中です。

6月29日から就航する、那覇~桃園線も、那覇発の初便に限って4,000円の運賃が発売中です。
但し帰りが2万円を超えているので、長榮の往復2万円の方が安い場合があります。
JTBで復興航空が、往復2万2千円で発売されているようです。

同じく 7月3日から就航する、関西空港~桃園機場も、関空発だけ3,800円+3,040円=6,840円
KIX-TPE IT211 21:05-22:50
利用期間 7/3-6
こちらも帰路は高めなので、往復運賃と比較する必要があります。


2015年6月12日金曜日

Peach 桃園~羽田 線 8月8日 就航

Peach Aviationは、8月8日に桃園~羽田線を就航するようです。
火曜日を除く 週6便 羽田の深夜枠を利用した便になりそうです。

MM1029 東京/羽田(05:55)〜台北/桃園(08:30)
MM1028 台北/桃園(00:30)〜東京/羽田(04:45)

就航を記念して、日帰り弾丸往復のプランが計画されています。
往復 12,000円(空港税別)
対象便 MM1029(往路) MM1028(復路)
搭乗期間 8/19から10/23まで 水木 木金 日月
発売期間 発売開始から10月20日まで
弾丸スペシャルは、モバイルサイトかコンタクトセンターでの取り扱い。


2015年6月10日水曜日

桃園空港 早朝便に搭乗するには?

LCCの相次ぐ就航と、円安・台湾ドル高の進行で、桃園機場の便が増加しています。
その一方、発着枠が少なく、6時台出発する早朝便が増えています。

桃園機場自体は、24時間空いているのですが、早朝便に間に合うアクセス方法について、紹介します。

1 國光客運 1819 台北車駅~桃園機場
【1819】臺北-臺灣桃園國際機場
片道 NT$125 往復 NT$230
夜中でも台北西站B棟1番乗り場から、バスが運行しています。
00:50、01:20、02:20、03:20
4時以降は、台北西站A棟から発車します。
04:00、04:30、04:45、05:00 ~ 00:20迄

早朝6時30分発の便に搭乗する場合、4時 4時30分のバスに乗車する必要があります。

2 飛狗バス 5502 松山機場~桃園機場
 松山機場 7番バス停 本数は少ないものの、4時 4時40分 5時20分とある。
 行天宮で時間調整(4時35発)してから、高速道路に入るので、行天宮のバス停までタクシーで向かうといいでしょう。
 5時20分位に到着するそうなので、時間に余裕をもった方がいいでしょう。
 片道 NT$140 往復 NT$260

3 台湾虎航 空港シャトルバス
 6/1から 貸切バスによるシャトル便が運航されています。
 片道 NT$125 往復 NT$199
 空港発(Airport Pickup) 市内発 (Airport Drop off)があります。
 市内発だと、台北駅 E3 東門3 バス乗り場からと、MRT大橋頭駅3号出口 民権國中脇から出発。
 利用便によって、朝4時 4時15分 4時半の設定があります。
 國光バスが満席で乗れない可能性があるので、事前に予約できるのは便利です。
 但し空港発の往復は、システムの都合で購入できないようです。

4 統聯客運 【1623】 台中 → 桃園國際機場
 台中車駅から桃園機場までの高速バスがある。
 深夜1時から30分毎に便があり、2~4時 には11分 51分発がある。
 台南や高雄から台中(朝馬)まで乗車して乗り換えるか、中歴で乗り換える方法がある。
 朝5時に到着するには、深夜3時頃に出発した方がいいだろう。
 片道 NT$240 往復 NT$450

2015年5月28日木曜日

台湾虎航 7/3 桃園~関空就航

タイガーエア台湾 桃園~関西空港線
7/3 から一日1便就航します。
5/28 13時からセールを行っています。
7月3日から10月24日 搭乗分
桃園~関西空港 TPE-KIX IT210 06:40-10:10
関西空港~桃園 KIX-TPE IT211 21:05-22:50
関西空港から高雄への就航がありますが、現時点では決定されていません。

桃園機場発 早朝6時40発なので、空港には5時頃に到着する必要があります。

2015年5月20日水曜日

台湾虎航 6/29から 桃園~那覇線を就航

6月29日から台湾虎航が、那覇~桃園線を週3便運航する事になりました。

IT 231 出發機場 沖繩 (OKA)  09:50 抵達機場 台北 (TPE)  10:40 月・木・日
IT 230 出發機場 台北 (TPE)  06:30 抵達機場 沖繩 (OKA)  09:00 月・木・日
就航を記念して、5/20 午後1時から24時間セールを開催しています。
支払がVISA/MASTERカードしか対応していません。
機内持ち込み手荷物は10kg 預託手荷物 15kg 1500円 20kg 1750円 25kg 2000円
Peachに比べると手荷物料金は安いですが、座席指定 540円 決済手数料 800円
那覇国際線ターミナル利用料 1000円 かかるので、支払総額が高くなる可能性があります。
(桃園機場の使用量NT$500 約2000円は同じ)

あと帰りの桃園空港発が6:30発で、搭乗手続きが出発2時間30分前から45分前なので、
午前5時には桃園空港第一ターミナルに到着する必要があります。
搭乗手続き時間 午前4時から午前5時45分まで。
バスを降りて右手のエスカレーターから行くと、カウンターが近いです。


2015年5月16日土曜日

台湾の食品輸入規制

5/15から、台湾における日本製食品の輸入規制が強化された。
以前から 福島 栃木 茨城 群馬 千葉県で作られた食品の輸入が禁止されていた。
今回 5県で製造された食品の他に、製造された都道府県の証明書が必要になった。

台湾では、食品の安全性に関して、神経質になっていて、昨年 食品油の中に廃油が混入した事件があった。
今回は、東日本大震災以来の原発事故から、放射線物質が含まれていないか、疑念がもたれている。
台湾では360ベクレル以下の残留放射線量の規制があるが、日本では100ベクレル以下の放射線量の厳しい規制がある。
日本の当局は、日本で流通している食品は安全だと説明しているが、台湾の食品薬物管理署は認めていない。

もう一つの問題は、食品表示についての商慣習の違い。

家にある台湾金杯ビールの食品表示
写真では見にくいかも知れないが、製造工場がどこで作られているか、わかるようになっている。
この場合は、Aの苗栗縣竹南の工場で作られている。
ところが、日本の食品表示では、販売者と連絡先だけの表示にとどまっている。
どこで作られているかは、お客様センターに問い合わせて、製造番号から調べる事になる。
それから原産地証明を添付して、ラベルにも製造地を記載した物を貼って輸入できるようになる。
日本製品に関しては、事実上の輸入障壁になる。
製造工場がわからない表示に関しては、税関で見つかって証明できないと、没収される恐れがある。
日本と台湾の食品表示が違いがもたらしている問題である。
もし食品製造業者で、輸出を考えている場合、現地の商習慣を理解しないと、輸出のコストがかかる事を考えた方がいいだろう。

2015年1月15日木曜日

出発地で異なる航空運賃

 安い航空運賃を探すのは、安く旅行をするには欠かせない。
 時期によって航空運賃が異なるように、出発地によっても航空運賃が異なる。
 かつて円高の際は、海外の航空券を組み合わせると、安くなったり条件のよい航空券を
購入できたりした。
 現在 円安が進行しており、海外の航空券が安くなる事は少なくなった。
 日本に行く旅行客の増加で、以前のように安くしなくても、航空券が売れるからだ。

同一路線でも出発地で異なる往復航空運賃のカラクリ (WSJ)

 2月から旧正月が始まり、日本人駐在者が一時帰国する時期だが、今年は航空券が高く帰国を
あきらめる事態になっている。
 航空券は需給によって価格が決まる傾向が、以前にも増して強まっている。
 所得水準が高くなり、以前に比べて旅行に行ける余裕ができた事。
 円安のお陰で、滞在費用や買い物する魅力が高まってきた事。
 LCCの就航で航空便が増えて、航空運賃も安く行けるようになった事。
 以前にくらべてビザの発給用件が下がった事。
 日本に行きやすくなり、日本への旅行ブームが起きようとしている。

 安く海外旅行するなら、中華系の航空会社を利用する事が多かったが、最近は強気の運賃で、
利用しにくくなっている。
 旅行は、出来るうちに行った方がいいだろう。