1.モノレールの始発まで待つ
始発が6:00
4時に空港ビルが閉館するので、2時間ばかり外のベンチで待つ事になる。
1階のベンチは少ないので、国際線ビルで待つか、道渡って駅方面の通路で待つ手もある。
2 ABCレンタカーで車を借りる
深夜便に対応する数少ない会社。(時間外手数料 1,050円)
足があれば退屈する事はないと思うが、1日6千円位するので行動派の方に
3 近くのネットカフェを利用する。
空港から一番近いのは、ダイソー小禄店の向かいにある
コミックバスター小禄店 沖縄県那覇市金城5-11-6 1F
空港から小禄方面(右手)に向かい、信号をひたすらまっすぐ進むと、マクドナルド小禄店のある交差点を左側をモノレールの線路沿いを進み、リンガーハット カメラのきたむらを過ぎた辺りにある。
面倒な場合はイオン那覇に向かうと、近くまで行ける。
マクドナルド小禄店も24時間なので、時間をつぶす手もある。
(ゆいレール赤嶺駅近く タクシーで約800円)
向かいには24時間営業のユニオン小禄店もある。
県庁方面だとNetBox壺川店も、バスターミナルに近い
タクシー利用なら、コミックバスター松山店もいいでしょう。
(松山のカクテルプラザと伝えるとよい)
深夜料金(2割増)なので1200~1500円位掛かると思う。
昔だと深夜営業のサウナもあったが、今は営業が確認出来ないので、安里のカプセルイン那覇に行ったほうがいいだろう。(2800円~)
那覇で飲み会がある時、タクシー代が高い場合使う手。
値段で比較するとゲストハウスより高い、門限が22時~0時のところがほとんどです。
24時間営業のレストランもとい食堂は、国道58号線沿いの松山周辺に多い。
困った際はタクシーの運転士に聞けば良いが、たまに違う飲食店の客引きを兼ねている運転手もいるのでご注意を。
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