2010年1月9日土曜日

2009/12/18 CI109 NRT-TPE Yクラス


朝7時50分頃 那覇空港でJL900便への変更後搭乗

(駅でF15氏とばったり NH SSPの空席待ちでハバナに向かわれるらしい)

ゲートの関係で若干到着遅れながら無事到着。
公衆電話からCX東京支店に帰路(BKK-HKG)キャンセル待ちの依頼。
ついでに現地滞在先を伝える。

その後手荷物をピックアップ後京急へ。
(リムジンバスには米兵の成田移動で結構います)
10:50発の快急で佐倉経由で成田空港 (約2時間 13時頃着)

第二ターミナルながら、今回はCIなのでラウンジ等を使わずにゲートへ向かう。
地上係員が気をきかせて、通路側にアサインしたのは良かったです。
運賃は空港税込みで1万7千円のIT格安チケット。
(予約クラスを調べたところ、マイル積算不可運賃でした・残念)
さどかしガラガラかと思いきや、後ろまでほぼ満席。
(格安チケットで集客している効果はありますね)
機種はA330 座席にはオンデマンド対応のAVシステムで、結構進んでいます。
荷物搭載後程なくドアクローズ、第二滑走路から離陸。

当日は雲や気流が強く、若干揺れながらも上昇。30分程でベルトサインの解除
トイレに行くが、ヘッドフォンが配られた後で、タイミングを逃す。
(実は座席の後ろ辺りにまとめてありましたが)
魚と肉の選択だったので、牛肉を選択。
ごはんはぱさついているものの、ビーフストノガノフの様で、結構おいしかったです。
同じく飲み物のサービスを行っていました。
日系と違うのは、意外にも箸が無かったです。
食後は映画や音楽をちょこちょこ変えながら楽しむ。
(英語名 UPとは、カールおじさんの事ですね)

着陸の40分前に、ヘッドフォンの回収を行い、ベルトサインの点灯 着陸態勢に入る。
陽が暮れた頃、桃園国際空港に着陸
第一ターミナルに近かったので、スカイトレイン経由で入国審査場に向かう。
(結構 入国者で混んでいました)


手荷物を受取りバス乗り場に向かい、急ぎの時はポチバス(飛狗巴士)で往復券(NT$240)を買い

いつもの定宿に向かう。
光華市場と夕食を頂き、その日は就寝。

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