安倍さんが総裁選前の昼食に、3500円のカツカレーを食べた事が話題になっている。
ホテルの会議室で食べて、室料込みで人数を割ると、このお値段らしい。
場所代を考えると、妥当なところでしょう。
ところがとある新聞記事が取り上げ、庶民感覚とずれていると批判している。
国会議員が集まるとなると、普通のところでは会食は難しい。
げんをかつぐ意味で、他の候補者も同じようにカツカレーを食べている。
近隣のホテルで会食するのは、普通の事らしい。
とある新聞社内にあるレストランも、ランチのビーフカレーが2100円する。
毎週月曜日は、カレーバイキングが開催されているが、1,800円。
一度食べてみたい気もするが、味はあまり期待しない方がいいらしい。
お金のある人が消費しないと、経済は縮小するが、デフレ脱却のお手本を示している
新総裁に対して、実に失礼な気もします。
地方都市のように、7-800円で食べられるわけでないので。
那覇港内にある波布'(はぶ)食堂に、一度行ってみたいですな。(11時~17時半)
朝5時からの大盛り食道楽 (@nifty:デイリーポータルZ)
ちなみにカツカレーは650円 おすすめは肉そば 650円
とある新聞社の記者に食べて欲しい。(笑)
(写真 肉そば)
お昼はお客が多いので、14時過ぎがおすすめ。
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