9/19 羽田~那覇線の運行状況を取り上げる。
今日は青山氏の講演会を聞きに宜野湾市民会館まで出かけた。
15時にバス停に着いて10分ぐらいバスを待って出発、会場に講演開始の15時半に着いたら
「航空機遅延のため 1時間開会が遅れる」と案内があった。
うちな~んちゅにとっては、遅れる分には都合がいいかも知れません。
15:47に到着して16:30頃に到着するのは、かなり綱渡りな移動だった事でしょう。
(通常 那覇空港に到着してロビーに出るまで5~10分は見た方が)
講演中 「機材故障で燃料抜いたりして2時間遅れた」と事情を説明されていた。
てっきり横風の影響で遅れていると思ったが、機材故障とは・・
まずJALから見てみる。
定時運行率が高いとは聞いていたが、概ね10分以内の遅延で収めている。
ほぼ通常通りの運行
次はSKYMARK
バス搭乗が多いので遅れぎみな感じ。
1日4便しかないが、出発は遅れても到着は早着
または10分の遅れとほぼ定時運行。
運行計画については余裕あるのには、評価してもいいかも。
それにしても使いにくい時間帯。
最後に全日本空輸
機材故障はANA131便で発生しているので、この便に搭乗されていた事がわかる。
2時間ちょうどの遅れ(11:15 > 13:15)
後続のANA133も40分の遅れ(12:40>13:22)
それ以降ANA135便まで30分遅延
後続便も先行便と同じ時間帯なので、振り替えても結果は同じ様です。
整備不良で飛ばされるよりはましですが、別機材・後続便の振り替え等もうちょっと工夫が必要だとと思います。
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