何でも Ryanairでは、(60分以内のフライト)トイレを利用する毎に EUR1徴収するらしい。
アイルランドの格安航空会社ライアンエアーが、乗客のトイレ使用を有料化
あと機内持ち込みの手荷物にも、$10徴収する航空会社があるらしい。
米格安航空会社のスピリット航空は6日、機内への手荷物持ち込みを8月から有料化
確かにケロシン価格が$90に近い現状では、手元の現金が欲しいのは切実です。
米国では手荷物受託の収入だけでも1000億円に近いらしいので、取れるところの収入を強化したいところですね。
格安航空会社が伸びているのはいいのですが、その内体重計で追加料金(Surcharge)を請求する時代になりそうな勢いです。
超格安航空会社 (コント)
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