2014年2月23日日曜日
伊江牛ハンバーグサンド
LCCターミナルで、2日限定で販売された。
乗降客に向けて、試食販売を行っていた。
アンケートで500円で販売していた。
ハンバーグが肉厚で、ソースとか入っている
らしいのだが、ハンバーグの印象が強かった。
ハンバーグでは原価が高いので、牛肉コロッケ
メンチカツのようなサンドにすると、お求めやすく
なると思います。
試食用に小分けをしている。
つまようじを4本指して、へらで分けている。
聞くところによると、LCCT内では刃物は
持ち込めないらしい。(一応 保安区域)
1つ千円ぐらいで売り出したいらしいが、
機内販売が700円位なので、7-800円ぐらい
だと売れる気がする。
食べ応えはあるので、おにぎり以外につまみたい時には、いいのかも知れない。
ハンバーグが厚いので、薄くして4等分に加工
できれば、値頃感が出てくるだろう。
那覇LCCT 国際線搭乗
2/10から、Peachは貨物ターミナル内LCCTから、国際線の利用を開始した。
搭乗手続きは、出発の2時間前から50分前まで。
連絡シャトルバスは、10分間隔で運行しており、約5分程度で到着する。
国内線同様 自動チェックイン機に、予約番号 またはバーコードを読み込ませ、
手荷物の制限品確認後に、旅券をスキャナで読み込ませると、搭乗券が出てくる。
ここまでは、関西空港T2と変わらないが、国際線用に保安検査場と、出入国審査場
手荷物受取場と税関カウンターが新設された。
将来の拠点化に備えて、保安検査機器が2レーン、出国審査は
現在2レーン 増設用に2レーン確保されている。
出国審査が終わると搭乗待合室に入るが、トイレと自販機以外は
座席が置いてあるだけのシンプルな構造。
免税店や商品受取場 売店もない。
飲み物以外調達する場合は、事前に国内線ターミナルか、
保安検査場に入る前の売店で調達しよう。
出発ゲートは、2箇所設置されているが、現在1箇所のみ使用。
座席数180席程度しかベンチが無いので、大きめの手荷物がある
場合は、空席が埋まって座れない事もある。
搭乗ゲートを過ぎると、徒歩で搭乗する事になる。
貨物用の運搬機が通路そばに置いてある。
ロープで通路を区切っていないので、直接誘導路に向かう乗客
もしばしば見かけられた。
導線が国内線よりも長いのが課題。
この日の機材はJA804P 薄いシートの初導入機
晴れている日はいいのだが、雨で風の強い日は、一苦労しそうです。
国際線搭乗待合室には、ポッカの自動販売機しかない。
パンやお菓子やお土産になりそうな自動販売機が求められる。
免税品は、機内で購入して下さい。
販売時間が40分程度しかないですが。
搭乗手続きは、出発の2時間前から50分前まで。
連絡シャトルバスは、10分間隔で運行しており、約5分程度で到着する。
国内線同様 自動チェックイン機に、予約番号 またはバーコードを読み込ませ、
手荷物の制限品確認後に、旅券をスキャナで読み込ませると、搭乗券が出てくる。
ここまでは、関西空港T2と変わらないが、国際線用に保安検査場と、出入国審査場
手荷物受取場と税関カウンターが新設された。
将来の拠点化に備えて、保安検査機器が2レーン、出国審査は
現在2レーン 増設用に2レーン確保されている。
出国審査が終わると搭乗待合室に入るが、トイレと自販機以外は
座席が置いてあるだけのシンプルな構造。
免税店や商品受取場 売店もない。
飲み物以外調達する場合は、事前に国内線ターミナルか、
保安検査場に入る前の売店で調達しよう。
出発ゲートは、2箇所設置されているが、現在1箇所のみ使用。
座席数180席程度しかベンチが無いので、大きめの手荷物がある
場合は、空席が埋まって座れない事もある。
搭乗ゲートを過ぎると、徒歩で搭乗する事になる。
貨物用の運搬機が通路そばに置いてある。
ロープで通路を区切っていないので、直接誘導路に向かう乗客
もしばしば見かけられた。
導線が国内線よりも長いのが課題。
この日の機材はJA804P 薄いシートの初導入機
晴れている日はいいのだが、雨で風の強い日は、一苦労しそうです。
国際線搭乗待合室には、ポッカの自動販売機しかない。
パンやお菓子やお土産になりそうな自動販売機が求められる。
免税品は、機内で購入して下さい。
販売時間が40分程度しかないですが。
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