専用ターミナルを整備するらしい。
場所は貨物ターミナル
昔 国内線ターミナルがあった場所だが、現在はANA Cargoが主に
国際線貨物を取り扱っている。
稼動時間が深夜1時から5時の間なので、昼間は空いている。
ANAの国際線貨物荷捌き場を3千平方メートルを改装 整備
貨物ターミナル社が施設整備 カウンター施設 航空会社 設置
10/18からPeachとAirAsiaJapanが入居予定。
現在貨物ターミナルは、関係者以外の入構が制限されているため、
国内線ターミナルからシャトルバスで、制限区域に入る形になるだろう。
(従業員のシャトルバスは、国際線ターミナルから出ている)
沖止めスポットに近いのが利点。
乗客にとっては、通常よりも早く空港に到着する必要がある。
搭乗締切が Peach 30分前 AirAsiaJapan 45分前
連絡バスの乗車も考慮すると、1時間前に到着した方がよいだろう。
LCC各社が理想とする「倉庫のようなターミナル」が早くも実現しそうです。
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