早いところでは、すでに受け取りが始まっている、個人番号通知書。
いつ頃届くか、気になる方は多いだろう。
配達されて 1週間以内に受け取らないと、役所で保管されて、受け取りに行かなければならない。
発送して3ヶ月程度は、保管されているようだ。
役所から発送されているのではなく、地方公共団体情報システム機構から発送される。
とりあえずいつ発送されたかは、こちらで確認できる。
個人番号カード総合サイト/通知カード 郵便局への差出し状況
まだ九州でも中津市以外は発送されていない。
発送はこれからなので、11月頃には届くだろう。
通知書には、個人番号の通知カードと、個人番号カードの申請用紙が入っている。
番号だけなら通知カードで十分だが、電子申請で確定申告等を行うなら、電子証明書が入った
ICカードを申請した方が、電子申請が楽にできるようだ。
11月に入ってから、沖縄でも配達が始まっているようです。
・東村 ・本部町 ・名護市 ・伊是名村 ・大宜味村 ・恩納村
・与那原町 ・渡名喜村 ・座間味村 ・久米島町 ・粟国村
・多良間村 ・石垣市
日通が船便で運んで、那覇中央郵便局に納品されて、配達されるようです。
2015年10月27日火曜日
2015年10月2日金曜日
USJ 沖縄 2020年開園予定?
先日 コムキャストによる、USJ株式 50.1%取得 子会社化。
計画が一部遅れるとうわさがありますが、台湾の報道によると2020年開業を目指しているようです。
日本「環球影城海洋樂園」 2020年沖繩開幕 東森旅遊雲
名護のネオパークおきなわに、海洋のテーマパークを建設する と書いているので
若干 古い記事を元に書かれたようです。
USJ社としては、計画は予定通りに進めていくようですが、計画の承認にはNBCユニバーサルの理解が必要なので、
若干計画の修正や建設・開業の遅れはありそうです。
計画が一部遅れるとうわさがありますが、台湾の報道によると2020年開業を目指しているようです。
日本「環球影城海洋樂園」 2020年沖繩開幕 東森旅遊雲
名護のネオパークおきなわに、海洋のテーマパークを建設する と書いているので
若干 古い記事を元に書かれたようです。
USJ社としては、計画は予定通りに進めていくようですが、計画の承認にはNBCユニバーサルの理解が必要なので、
若干計画の修正や建設・開業の遅れはありそうです。
日本~台湾間の旅客動向
7月から就航した、タイガー・エア台湾(台湾虎航)が参入して、かなり増便された台湾路線。
樂桃紅眼航班創95%載客!6點分析日本旅遊新變化 東森新聞雲
8月8日から羽田深夜便を就航させた Peachが搭乗率95%だと伝えています。
羽田の深夜枠を使い、来年 台湾虎航 Vairの就航を計画しているようです。
これから注目するのは、LCCが就航していない中部と福岡線です。
中部~桃園は、JetStarJapan Vairが就航を計画しています。
福岡~桃園は、Vair JetStarJapan 台湾虎航が就航するうわさがあります。
福岡空港は、来春のダイヤから混雑空港に指定されるので、桃園同様発着枠が確保できるか注目されるところです。
2015年 8月の乗客数 搭乗率
日本~台湾間で、最も競争の激しい 関空~桃園線
中華航空 乗客数 58,747名 搭乗率 83.3%
長榮航空 乗客数 42,243名 搭乗率 85.0%
キャセイ 乗客数 14,802名 搭乗率 71.9%
復興航空 乗客数 22,064名 搭乗率 71.9%
日本航空 乗客数 17,628名 搭乗率 78.7%
ジェットスター 乗客数 16,632名 搭乗率 85.6%
Peach 乗客数 25,095名 搭乗率 87.1%
台湾虎航 乗客数 9,211名 搭乗率 82.5%
機材の大きい中華航空・長榮航空の輸送量が多いです。
搭乗率はPeachが日3便で、87.1%なので、かなり好調です。
日2便のジェットスター・アジアや、日1便の台湾虎航も好調のようです。
成田~桃園
中華航空 乗客数 54,114名 搭乗率 85.8%
長榮航空 乗客数 33,133名 搭乗率 87.1%
キャセイ 乗客数 20,262名 搭乗率 82.3%
復興航空 乗客数 15,040名 搭乗率 77.3%
日本航空 乗客数 21,613名 搭乗率 90.2%
全日空 乗客数 12,324名 搭乗率 92.9%
デルタ 乗客数 12,483名 搭乗率 88.2%
SCCOT 乗客数 21,374名 搭乗率 85.8%
Vanilla 乗客数 29,124名 搭乗率 88.9%
台湾虎航 乗客数 11,056名 搭乗率 87.7%
大型機材・便数の多い中華航空・長榮航空が健闘しています。
復興航空を除けば、搭乗率8割以上と、各社好調です。
日本航空・全日空は羽田にシフトして、小型化している影響で、搭乗率9割。
デルタと同様に、北米線への乗り換え需要が、堅調に推移しています。
羽田~松山
中華航空 乗客数 32,624名 搭乗率 92.2%
長榮航空 乗客数 33,349名 搭乗率 89.9%
日本航空 乗客数 25,389名 搭乗率 91.3%
全日空 乗客数 26,928名 搭乗率 94.0%
羽田~桃園
Peach 乗客数 7,014名 搭乗率 95.0%
中華航空 乗客数 565名 搭乗率 90.3%
羽田発着便は、軒並み9割台と好調です。
特に8月8日から就航したPeachは、95%と空席が殆どない程の人気です。
桃園~那覇
中華航空 乗客数 36,095名 搭乗率 76.6%
長榮航空 乗客数 20,143名 搭乗率 83.6%
復興航空 乗客数 6,119名 搭乗率 66.7%
Peach 乗客数 9,044名 搭乗率 86.6%
台湾虎航 乗客数 4,310名 搭乗率 85.5%
毎日B747-400で2便運行している、中華航空の輸送量はすごいです。
長榮も日2便運行していますが、桃園発の朝便が早いですが、機材を調整して、
高搭乗率を維持しているようです。
復興航空は、日によって朝発と昼発と分かれているので、使いにくいです。
Peachは那覇発は8時と早いですが、搭乗率は好調のようです。
6月から就航した台湾虎航、週3便ながら堅調に乗客を集めています。
台湾発のパックツアーが主な客層ですが、個人客も付いているようです。
成田~高雄
中華航空 乗客数 8,203名 搭乗率 86.5%
長榮航空 乗客数 9,804名 搭乗率 85.9%
日本航空 乗客数 12,511名 搭乗率 88.0%
Vanilla 乗客数 9,817名 搭乗率 90.9%
関空~高雄
中華航空 乗客数 12,027名 搭乗率 73.2%
長榮航空 乗客数 9,348名 搭乗率 81.9%
Scoot 乗客数 7,030名 搭乗率 72.1%
Peach 乗客数 8,814名 搭乗率 81.6%
台湾虎航 乗客数 6,025名 搭乗率 55.8%
桃園機場の発着枠が取れないため、高雄を往復する傾向があります。
7月から就航した台湾虎航ですが、Peachに比べて搭乗率が低いのが気になります。
日本発には便利な時間帯ですが、日本人への知名度が低いような気がします。
運賃も他社より高めなところもあります。
樂桃紅眼航班創95%載客!6點分析日本旅遊新變化 東森新聞雲
8月8日から羽田深夜便を就航させた Peachが搭乗率95%だと伝えています。
羽田の深夜枠を使い、来年 台湾虎航 Vairの就航を計画しているようです。
これから注目するのは、LCCが就航していない中部と福岡線です。
中部~桃園は、JetStarJapan Vairが就航を計画しています。
福岡~桃園は、Vair JetStarJapan 台湾虎航が就航するうわさがあります。
福岡空港は、来春のダイヤから混雑空港に指定されるので、桃園同様発着枠が確保できるか注目されるところです。
2015年 8月の乗客数 搭乗率
日本~台湾間で、最も競争の激しい 関空~桃園線
中華航空 乗客数 58,747名 搭乗率 83.3%
長榮航空 乗客数 42,243名 搭乗率 85.0%
キャセイ 乗客数 14,802名 搭乗率 71.9%
復興航空 乗客数 22,064名 搭乗率 71.9%
日本航空 乗客数 17,628名 搭乗率 78.7%
ジェットスター 乗客数 16,632名 搭乗率 85.6%
Peach 乗客数 25,095名 搭乗率 87.1%
台湾虎航 乗客数 9,211名 搭乗率 82.5%
機材の大きい中華航空・長榮航空の輸送量が多いです。
搭乗率はPeachが日3便で、87.1%なので、かなり好調です。
日2便のジェットスター・アジアや、日1便の台湾虎航も好調のようです。
成田~桃園
中華航空 乗客数 54,114名 搭乗率 85.8%
長榮航空 乗客数 33,133名 搭乗率 87.1%
キャセイ 乗客数 20,262名 搭乗率 82.3%
復興航空 乗客数 15,040名 搭乗率 77.3%
日本航空 乗客数 21,613名 搭乗率 90.2%
全日空 乗客数 12,324名 搭乗率 92.9%
デルタ 乗客数 12,483名 搭乗率 88.2%
SCCOT 乗客数 21,374名 搭乗率 85.8%
Vanilla 乗客数 29,124名 搭乗率 88.9%
台湾虎航 乗客数 11,056名 搭乗率 87.7%
大型機材・便数の多い中華航空・長榮航空が健闘しています。
復興航空を除けば、搭乗率8割以上と、各社好調です。
日本航空・全日空は羽田にシフトして、小型化している影響で、搭乗率9割。
デルタと同様に、北米線への乗り換え需要が、堅調に推移しています。
羽田~松山
中華航空 乗客数 32,624名 搭乗率 92.2%
長榮航空 乗客数 33,349名 搭乗率 89.9%
日本航空 乗客数 25,389名 搭乗率 91.3%
全日空 乗客数 26,928名 搭乗率 94.0%
羽田~桃園
Peach 乗客数 7,014名 搭乗率 95.0%
中華航空 乗客数 565名 搭乗率 90.3%
羽田発着便は、軒並み9割台と好調です。
特に8月8日から就航したPeachは、95%と空席が殆どない程の人気です。
桃園~那覇
中華航空 乗客数 36,095名 搭乗率 76.6%
長榮航空 乗客数 20,143名 搭乗率 83.6%
復興航空 乗客数 6,119名 搭乗率 66.7%
Peach 乗客数 9,044名 搭乗率 86.6%
台湾虎航 乗客数 4,310名 搭乗率 85.5%
毎日B747-400で2便運行している、中華航空の輸送量はすごいです。
長榮も日2便運行していますが、桃園発の朝便が早いですが、機材を調整して、
高搭乗率を維持しているようです。
復興航空は、日によって朝発と昼発と分かれているので、使いにくいです。
Peachは那覇発は8時と早いですが、搭乗率は好調のようです。
6月から就航した台湾虎航、週3便ながら堅調に乗客を集めています。
台湾発のパックツアーが主な客層ですが、個人客も付いているようです。
成田~高雄
中華航空 乗客数 8,203名 搭乗率 86.5%
長榮航空 乗客数 9,804名 搭乗率 85.9%
日本航空 乗客数 12,511名 搭乗率 88.0%
Vanilla 乗客数 9,817名 搭乗率 90.9%
関空~高雄
中華航空 乗客数 12,027名 搭乗率 73.2%
長榮航空 乗客数 9,348名 搭乗率 81.9%
Scoot 乗客数 7,030名 搭乗率 72.1%
Peach 乗客数 8,814名 搭乗率 81.6%
台湾虎航 乗客数 6,025名 搭乗率 55.8%
桃園機場の発着枠が取れないため、高雄を往復する傾向があります。
7月から就航した台湾虎航ですが、Peachに比べて搭乗率が低いのが気になります。
日本発には便利な時間帯ですが、日本人への知名度が低いような気がします。
運賃も他社より高めなところもあります。
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